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ウラジオストク市議会において日本の代表団と面談した
2010/07/13
7月2日、ロゾフ・ウラジオストク市議会議長は中村勝治・境港市長及び松浦正敬・松江市長が率いる代表団と会談した。
日本側はロゾフ議長に対して、両市間の協力の展望について述べた。とりわけ、中村市長はウラジオストク、境港、東海を結ぶ航路を活用した両国の経済・文化交流の重要性について指摘した。次に松浦市長は、松江は日本で3番目の観光の中心であると指摘した。松江には毎年、約800万人の観光客が様々な世界各地から訪れている。松江における重要な経済分野は、観賞用花卉の美しい種類の一つである牡丹の栽培、生産、輸出である。
日本側の市長がウラジオストク150周年記念式典に対する祝辞を述べ、ロゾフ市議会議長は立法府としての市議会の業務について詳細に説明した。また、ロゾフ議長は多種多様な分野における国際関係の活発化の重要性について指摘した。「今日、太平洋地域におけるロシアの拠点となっているウラジオストクは、言ってみれば国際協力の中心地としての経済発展の方向性を有している。既に現在、ウラジオストクはサンクトペテルブルクに次いで2番目に外国総領事館が多い。2012年のウラジオストクでのAPEC開催が隣国交流の発展の重要なインパクトを与えている。しかもウラジオストク市の経済発展は第1次産業だけではなく加工業にも及ぶであろう。それゆえ、我々は新技術、投資の誘致のみならず、専門分野、教育分野、文化交流の各実務分野での協力のための門戸を開いている。」とロゾフ議長は強調した。
