ウラジオストクの寿司バーで15人が食中毒

2010/08/05

  ウラジオストクの寿司バー「Tokyo」でにぎり寿司と巻きずしを食べた後、15人が腸炎の症状により病院で治療を受けたとロシア消費者保護福祉監督局沿海地方支部が発表した。
  食中毒者の中には未成年者も1人含まれる。ほぼ全員がウラジオストク市伝染病病院に入院しており、症状は中~重症だと報じている。うち13人はテイクアウト、2人は店内で料理を食べたという。
  症状の出た全員が7月31日から8月3日の間に病院に行ったとみられ、食中毒事件として検査が始まった。消費者保護福祉監督局の専門員の調査では、当店で多数の食品衛生規定違反が発覚した。現在はバーの水道水、材料、料理の衛生検査が行われている。同時に22人のスタッフは業務を停止している。

  報道ソース:ノヴォスチ通信