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極東連邦管区のニュース一覧
極東連邦管区のイシャエフ全権代表、外国人への土地販売の合法性を検査
2011/02/08 Дальний Восток 極東連邦管区のニュース
ロシア極東連邦管区の大統領全権代表ビクトル・イシャエフは、同地方で法律が遵守されているかどうかの検査を行なう。法律によると外国人及び国籍を持たない市民は国境付近の土地の所有者になることができないと規定している。 土地法典第15条第3項によれば、外国人と無国籍市民と外国法人は、国境近辺の領地にある土地区分の所有者になる権利を有しないと規定している。 ロシア大統領は本年1月、自身の大統領令発布により、このような土地のリストを明確にし、承認した。 この大統領令によれば、リストにはハバロフスク及びウラジオストクそして70以上の地域など、極東の大小18都市が挙げられているとのことだ。 RIA Novosti
独占禁止局、沿海地方の自動車技術検査企業に360万ルーブルを返還するよう義務付ける
2011/02/08 Дальний Восток 極東連邦管区のニュース
沿海地方連邦独占禁止局は、ボリショイ・カーメニ市にある「ラドゥガ」社に、同社が、自動車の強制技術検査を行なう際、サービス価格を吊上げて不法に取得した360万ルーブル(972万円)以上を国庫予算に返還するよう義務付けた。 沿海地方の同局の命令によれば、国家技術検査の遂行には自動車所有者は、国税及び自動車の技術状態の検査代として金銭を支払うことが義務付けられているが、支払金はそれぞれ300ルーブル(810円)と450ルーブル(1215円)である。 「ラドゥガ」社は、ボリショイ・カーメニ市に競争相手がいないことをいいことに、自動車所有者に、4200から8200ルーブル(11340円-22140円)もの額で検査遂行の協定を結ぶよう強要していたとのことだ。 RIA Novosti
今年度初めからKOZMINO港は石油120万トンを輸出
2011/02/03 Дальний Восток 極東連邦管区のニュース
今年度初めからKOZMINO港は石油120万トンを輸出。 その42%は日本へ輸出された。「KOZMINO特定石油港」株式会社の報告によると1月ではKOZMINO港から10万トン12回で合計120万トンを船荷しアジア・太平洋へ向けて輸出された。昨年同期間では90万トンだった。 石油輸送先とパーセンテージ(2011年1月度分): 日本 42%タイ 25%シンガポール 10%韓国 8%中国 8%インドネシア 7% 2月及び3月ではさらに石油輸出量を増やす予定。KOZMINO特定石油港は「東シベリア・太平洋」石油管システムの終点で、2009年12月28日から使用され、2010年同で輸出された石油の量は1530万トンとなった。
ハバロフスク地方当局は地方内に自動車組み立て工場建設を予定
2011/01/31 Дальний Восток 極東連邦管区のニュース
地元メディアとの記者会見ではハバロフスク地方知事であるV.シポルット氏が「質のいい車、すなわち日本の車をハバロフスク地方で作らなければなりません。自分も自動車常用者で、右ハンドルの日本車を乗ってから左ハンドルの質の悪い車を絶対乗らないという消費者の気持ちをよく分かる。日本側と合併会社をハバロフスク地方で成立するのを考えている」と言った。輸入自動車の関税増加、それに関する極東連邦管区で行われた抗議集会の後、極東連邦管区でいくつかの自動車工場を建設することについて審議が行われたが、現在は韓国の「SsangYong」自動車を組み立てる「SOLLERS DALNII VOSTOK」という工場しか建設されていない。
ハバロフスク空港 ここ15年で最高成績
2011/01/27 Дальний Восток 極東連邦管区のニュース
ハバロフスク空港の代表者によると昨年ハバロフスク空港を利用した客人数は146万人以上だった。2009年に比べ30%増加。この15年で最高の成績である。2010年では国内線を利用する人数は26%増加し、国際線―61%増加。取扱った貨物量はほぼ2万5千トン(2009年に比べ34.3%増)となった。昨年の便数増大化、領域的なの拡大化、国家予算から極東地方民のためのロシア中心地へ行く時の補助金制度などが空港の成績の原因と思われている。ハバロフスク空港は2010年の悪い気候状況にも関わらず1日も停止したことなく、1年で8700便以上を取り扱ったという。
2010年の沿海地方の漁獲高は13%増加
2011/01/19 Дальний Восток 極東連邦管区のニュース
2010年度では沿海地方漁業企業は生物資源の74万5千トンを水揚げした。2009年に比べ13%増加。 沿海地方漁業庁の報告によると採得されたスケトウダラは割当の95%となり、にしん漁獲は割当の67%となった。スケトウダラの漁獲量は52 万8千トンとなった。スケトウダラの漁獲増加の理由はよい天気状況とよい採得状況である。2010年の漁獲量の情報にしん:8万6千トン・ホッケ:1万5千トンスケソダラ:1万4千400トンサンマ:1万3千トンタラ:7 千500トンオヒョウ:6 千300トンカレイ:6千700トン
2010年の極東連邦管区はロシア連邦の地域のなかで活発に発展した地域だった
2011/01/14 Дальний Восток 極東連邦管区のニュース
V.イシャ―エフ極東管区の大統領全権代表の話によると大型の投資プロジェクトおかげもあり、2010年には極東連邦管区の経済は活発に発展し、不況期前のレベルを超えた。1月14日に行われた記者会見でV.イシャ―エフ氏は「極東ではロシアの一番拡大なプロジェクトが行っていたため不況時でも経済発展が続いていた。 今現在、経済指数は不況のレベルを全面的に超えた」と言った。極東連邦管区の工業生産指数は2010年には108.4% 、2009年には103%だった。 全ロシアの工業生産指数は2010年には108.4% 、2009年には90%だった。生活必需品の価格は全ロシアのなかでももっとも高く、それは経済発展のブレーキになっている。極東連邦管区での完全失業率は約8万人であるが、求人件数は約9万件である。毎年約10万人の外国人の短期労働者が来ているとV.イシャ―エフ氏言った。
チュコットカ税関の最高の成績
2011/01/12 Дальний Восток 極東連邦管区のニュース
チュコットカ(チュクチ自治管区はロシア極東連邦管区の北東端に位置する自治管区。チュコト自治管区ともいう)税関の発表によると2010度の税関から国家予算への約9億8千万ルーブル(約27億円)は収入として国家予算へ繰り込んだという。それはチュコットカ税関歴史上で最高の成績という。チュコト自治管区には2009度年に比べて2010度税関申告された貨物量が48%上がって、商品回転率は1.2%上がり、総商品取引価額は約1億1千万米ドル(約927億円)となった。設備、機械類、部品、無機化学商品がチュクチ自治管区ではメイン商品となっている。
カムチャツカでの運送料金は平均31%削減
2011/01/11 Дальний Восток 極東連邦管区のニュース
カムチャッカ政府の広報によると今年からカムチャッカ地方での航空運送料が去年に比べ平均31%安くなっている。また、昨年と異なり、航空機の種類による料金割増引制度が廃止になった。特にペトロパブロフスク市からパラナまで、パラナからティギルまで、ペトロパブロフスク市からオッソラまでの便の料金がそれぞれ50%削減された。特定の旅客に対しての割引制度は今年も行う予定です。地方予算から航空会社に対する助成金は2億5千万ルーブル(約6億7千万円)になる。運送料の補助金のパーセンテージは去年の平均55%から73%まで上がっていくという。
サハ共和国政府と「ガスプロム」がガスパイプラインの建設に
2010/12/17 Дальний Восток 極東連邦管区のニュース
サハ共和国の大統領及び政府広報室の代表者は水曜日(12月15日)ロシア・ノーボスチ通信社に、国営の株式上場企業「ガスプロム」指導部がヤクーツクのチャヤンディンスク石油ガス田開発の意向を持っており、すでにサハ共和国政府に「ヤクーツク-ハバロフスク」間に幹線ガスパイプラインを建設する意向がある旨の宣言書を送付したと発表した。 代表者は、「ヤクーツク-ハバロフスク」ガスパイプライン建設宣言書の中には、敷設経路について可能性のある2つのバリエーションが提示されていることを説明した。 同代表者はロシア・ノーボスチ通信社に、1番目の経路ではガスパイプラインは東シベリア太平洋地区の石油パイプラインのルートに沿って敷設されることになる。この場合、ヤクーツク領内を通る経路の長さは1312kmで、幹線ガスパイプラインの全長は2965kmになると発表した。 代表者の発言によると、2番目の経路は幹線ガスパイ...
2万人以上の外国人観光客が沿海地方へ
2010/07/21 Дальний Восток 極東連邦管区のニュース
2010年中に、約2万1千人の外国観光客が沿海地方を訪れた。2009年上半期に比べて37.2%増加した。 沿海地方政府国際協力観光局によると、外国人訪問者の内では中国人が最も多く、(11,700人以上)次いでアメリカ人(約2,200人)、韓国人(2,100人以上)、日本人(約1,300人)も多い。 沿海地方から出国する観光客の総数は22万3千人以上である。うち約19万7千人は中国へ、約17,000人は韓国、5千人以上がタイへ旅行した。日本とベトナムは、目的地のランキングでは最も少ないところに入っている。 観光業による税収は、1350万ルーブルに達し、観光サービスに対して支払われた金額は1億350万ルーブル(2009年同期に比べて22%増)に上った。沿海地方の観光業務従事者は1700人である。 沿海地方内での観光も着実に増えている。今年の上半期の地方内の旅行数は29万件であり、昨年同期に比べて...
鳥取県からの代表団は沿海地方議会議員と会談した
2010/07/13 Дальний Восток 極東連邦管区のニュース
日本側は日露間の輸送量増加のために共に努力することを望んでいる。 7月2日、日本国鳥取県の代表団が沿海地方議会を訪問した。代表団はゴルチャコフ議長及びテキエフ副議長と会談した。 日本の代表団のメンバーは、団長である平井伸治・鳥取県知事の他に中村勝治・境港市長、松浦正敬・松江市長がウラジオストクを訪問した。ゴルチャコフ議長は一行を歓迎した後、鳥取県と沿海地方とのコンタクトが年々確立されていることは喜ばしい旨述べた。鳥取県と島根県は19年前に緊密な国際交流関係を有した日本で初めての地域である。 平井知事は5月5日に署名された沿海地方と鳥取県との間の姉妹交流に関する協定の準備における沿海地方議会の協力に謝意を表明した。平井知事は1年前に就航した鳥取、沿海地方、江原道とを結ぶ航路が我々の協力に新しい刺激を与えたと指摘した。 この計画は全ての関係者の緊迫し、かつ足並みのそろった作業により実現し...
ウラジオストクにLNG工場、経産省とロシア側交渉入り
2010/07/12 Дальний Восток 極東連邦管区のニュース
経済産業省とロシア政府系の天然ガス企業「ガスプロム」が、ロシア・ウラジオストクに液化天然ガス(LNG)の工場を2017年を目標に建設する方向で交渉に入ったことが明らかになった。交渉では、工場が建設された場合、年間に数百万トンのLNGを日本に輸出することで調整している。 経産省とガスプロムは7日に、事業化に向けて詳細な調査を進めることで合意した。工場への投資額は数千億円規模で、採算がとれるかどうかを調査する。投資額の負担割合は今後、詰める予定。 工場には、サハリンなどロシア東部で開発した天然ガスをパイプラインで運び、液体にしてLNGをつくる。日本への輸出量は、将来はさらに増える可能性もあるという。 他に、天然ガスから化学製品をつくる計画もあり、事業化に向けて調査を進めることでも合意した。 ソース:www.asahi.com
露大統領が飛び入り参加 ウラジオストク150周年
2010/07/08 Дальний Восток 極東連邦管区のニュース
ロシア極東沿海地方の中心都市ウラジオストクが2日、町が開かれてから150周年の記念日を迎え、メドベージェフ大統領が3日、祝賀コンサートに飛び入りで参加し、祝辞を述べた。 ノーネクタイの大統領は聴衆の歓声を浴びながら「(ウラジオストクで開催される)2012年のアジア太平洋経済協力会議(APEC)の成功という政治的な目的の達成も重要だが、ウラジオストクがさらに美しい町になるよう最大限の努力を尽くす」と話した。 150周年の記念式典に合わせ、日本の姉妹都市からも多数の関係者がウラジオストク入りしている。(共同) ソース:sankei.jp.msn.com
ソラーズが韓国と極東の新交通路を開く
2010/06/18 Дальний Восток 極東連邦管区のニュース
「極東ソラーズ」が、コンテナ貨物およびウラジオストクで製造されるオフロード車SsangYongの解体部品の全ての発送業務を、6月16日に韓国浦項市に開設した新ターミナルに向けに移行した。 これまでは、コンテナ輸送は釜山港経由でのみ行われていたが、浦項港を経由した自動車工場の稼働は、韓国とロシア極東地域の新しい航路の開通を意味する。 「新航路のおかげで自動車工場の支出を軽減することができるのは確かだが、より大切なのは、ロジスティクスサイクルの短縮により、需要に対して柔軟かつ戦略的に反応でき、SsangYongの製品規定の変更に伴う顧客からの製造注文に応えられることである。」ソラーズ工場長バディム・シベツォフ氏が述べた。
イシャエフ、バム鉄道の第2支線(バイパス)の建設が2013年に始まる可能性がある
2010/05/21 Дальний Восток 極東連邦管区のニュース
極東連邦管区の大統領全権代表ビクトル・イシャエフは、2025年からハバロフスク地方の港に抜ける鉄道の必要な走行能力を確保するために、太平洋沿岸に抜け出るトランスシベリア鉄道の支線としてバイカル・アムール幹線の第2バイパス(2支線)の建設を2013年に始めることは理に適っていると言明した。彼の言葉で言えば、本日、国家から幹線第2バイパスの建設について多くの指令が来ているとのことだ。
北方ビザなし交流の第1陣出発 北海道・根室港から
2010/05/14 Дальний Восток 極東連邦管区のニュース
北方四島在住のロシア人と元島民ら日本人が相互に訪問する「ビザなし交流」の今年の日本側訪問団第1陣が14日午前、北海道の根室港を出発し国後島に向かった。 藤原弘団長ら61人で、滞在中はホームステイや日本人墓地を訪問する。帰港は17日。10月中旬まで続き、日本側が10回(計約570人)、ロシア側が7回(計約310人)を予定している。19年目を迎える今年はこれまで領土問題を話し合ってきた対話集会が取りやめになり、代わって領土問題を主要テーマとしない住民交流会が行われる。 藤原団長は「北方領土はわが国固有の領土という立場から、時と場所を十分考慮しながら対応していきたい」と話した。 今年の交流をめぐっては、入港税に関する問題に加え、出港直前にロシア側が同行記者にロシア外務省発行の記者証取得を要求。これを回避するため、日本外務省が動画撮影や独自取材の自粛を要請した。
ハバロフスクで木材輸出者会議が開催される開かれた
2010/04/29 Дальний Восток 極東連邦管区のニュース
極東地域木材加工センター創設への一歩 4月27日(火)、ロシアの木材輸出者団体と日本の木材輸入者団体が6回目となる露日会議を行った。ハバロフスク州政府プレスセンターによると、ロシア側は極東地域の木材製材加工会社の幹部が、日本側は大企業のトップマネジャーおよび木材加工ホルディング企業の幹部が参加したとのこと。 ハバロフスク州自然資源庁次官であり、木材産業組合会長であるパンコフ・ウラジミル氏は自身の発表の中で、大部分のロシア企業が、日本のことを木材および加工製材の輸出先として、また木材加工用設備や建設機械の調達先として今後信頼できるパートナーであると考えていること、また極東地域の木材産業への投資者となると考えていることを発表した。 パンコフ氏は、ハバロフスク州政府が丸太提供から製材輸出へと進んだ実際のプロジェクトをサポートしていると述べた。その中にはアムール・フォレスト社の工場、アルカイム合弁...
フリステンコ・ビクトル通商産業大臣、ウラジオストクを訪問
2010/04/23 Дальний Восток 極東連邦管区のニュース
フリステンコ・ビクトル通商産業大臣は4月26日月曜日にウラジオストクを訪問する予定である。訪問の目的の一つには、ロシア極東地域初の自動車工場の視察がある。株式会社“SOLLERS - Far East”の報道官ナシリ・バルバラ氏によると、フリステンコ大臣は工場を見学し、オフロード車の新モデルSsang Yong Actyon Sportsの生産ラインの始動セレモニーに参加する予定である。今年4月中旬には、ウラジオストク工場で初めて生産された36台のActyonが出荷された。同社は今年1年の間に新モデル車を一定台数出荷すると発表している。
中国、中露国境に巨大卸売市場を創設予定
2010/04/21 Дальний Восток 極東連邦管区のニュース
黒竜江省にロシア貿易を目標とした総合卸売市場が創設される。2015年までに100の卸売市場をオープンする予定。その中にはロシアのバイヤーをターゲットとした市場も含まれる。 ロシア向け商品の主品目として、野菜と果物が考えられている。 2010年上四半期の黒竜江省とロシア間の貿易高は、昨年同期に比べて1.6%増加し、14億米ドルとなり、2009年1月からの初の貿易高の増加となった。ロシアへの輸出高は7.5憶米ドル(28.1%減少)、ロシアからの輸入高は6.5億米ドル(95.8%増加)であった。 現在ロシアは、黒竜江省にとっての最大の貿易パートナー国である。今年の上四半期の黒竜江省とロシアの貿易高は中、露貿易高の30.5%に上る。 人民網新聞より
